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Zabbixインストール時にやっておいた方が良さそうな設定(mariadb) [zabbix]

Zabbixを構築する時にやっておいた方が良さそうな設定のメモです。
監視する台数が少なかったり、アイテムが少ない場合は、設定変更しなくても大丈夫かと思いますが、
将来的に増えそうな場合で、リソースに余裕がある場合は先に設定値を変更したほうが良いかと思います。
一度運用に入って、後から設定変更するようになると、サーバーやDBを停止しないといけなくなるので、何かと面倒になります。

まずDBですが、デフォルトでインストールして使用するDBはCentOS6の場合はMySQLで、CentOS7の場合はMariaDBになるのかな。
両方共、同じ設定になると思いますが、DBの設定は/etc/my.cnfファイルを編集。
[mysqld]セクションに
innodb_file_per_table zabbix  を追加
innodb_buffer_pool_size=8M の値をスペックに応じて増加する。
innodb_log_file_size=5M   の値をスペックに応じて増加する。

以下の2つは文字化け防止で追加
character-set-server=utf8
skip-character-set-client-handshake

他に有るかもしれませんが・・・
特に追加する項目は入れておいたほうが良いですね。

Zabbixサーバの設定は、/etc/zabbix/zabbix_server.confを編集
以下の項目を変更
StartPinger=1 → 100位
StartPoolers=5 → 50位
StartPoolersUnreachable=1 → 30位
StartTrappers=5 → 30位
StartSNMPTrapper=0   ※SNMPを使用する時に"1"へ変更する。
CacheSize=8M → スペックに応じて
ValueCahceSize=8M → スペックに応じて
TrendCacheSize=4M → スペックに応じて
MaxHouseKeeperDelete=500 → 1000位
この辺りはデフォルト値が低いので大きめに変更したほうが良さそうです。
ただ数値を大きくし過ぎるとDB接続エラーになる場合が有るので、その場合は調整が必要かな。
ping監視が多い場合はStartPingerの変更をしないと、ping監視が確実に遅延するので、少し多めにしたほうが確実です。
これも他にも有るかもしれませんが、ザッとこんな感じで設定かな。


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