So-net無料ブログ作成
スポンサードリンク

Windows10でWindowsUpdateをすると正常に終わらないときに対応してみた時のメモ [Windows]

Windows10WindowsUpdateは自動的にかつ強制的にされるので、更新プログラムの更新忘れが無く、セキュリティ上好ましいのですが、使っているPCの環境によっては、更新プログラムが正常にインストール出来ず、アンインストールと更新プログラムのインストールを繰り返しされる場合が有る。
更新プログラムによっては再起動が必要な場合も有るので、インストールが正常に終わらない場合は、パソコンが使えるようになるまでに時間が掛かり、最悪起動しなくなる可能性も有る。
KB4054517KB4056892で正常に更新プログラムがインストールできなかったので、その時に対応した方法のメモ。

「Windowsの設定」から「更新とセキュリティ」を開く
「更新プログラムのインストール履歴を表示」をクリックし、
「インストールできませんでした」または「インストールが失敗しました」の
更新プログラムを確認する。
マイクロソフトのサイトから、
「更新プログラムの表示または非表示」トラブルシューティング ツール パッケージ
をダウンロードする。
wushowhide.diagcab」がダウンロードされたら起動する。
「次へ」をクリックすると、問題を検出しますが表示され、
しばらくすると、メニューが出てくるので「Hide updates」をクリックする。
一覧が表示されるので、自動でインストールをしたくない更新プログラムを選択し、
「次へ」をクリック。
で、自動的にインストールはされなくなる。
更新プログラムは手動でインストールすると、インストールが出来る場合が有るので、
Windows Update カタログ で、該当する更新プログラムを検索、ダウンロードしインストールする。

自動更新が出来ない原因はウイルス対策ソフトやインストールされているドライバーなど色々と有るので、個別で調べるしか無い。

terminalなどの操作ログでタイムスタンプを付けたい場合 [その他]

Linuxの作業やネットワーク機器の設定変更などで、操作ログを出力する時にタイムスタンプを付ける方法。
Teratermの場合は
「設定」メニューから「その他の設定」を選択
「ログ」タブを選択し、タイムスタンプにチェックを入れる。
そうすると、Teratermでログ出力をした時にタイムスタンプが追加される。

Linux操作の場合は、
[user@host ~]$ export PS1="[\u@\h \d \t \w]\$ "
とすると、
[user@host Tue Mar 12 20:00:00 ~]$
の表示になる。
この場合はログアウトすると、表示は元に戻るので、
常に表示したい場合は.bashrcファイルに追加すると、都度コマンドを実行しなくても表示される。
$ vi .bashrc
export PS1="[\u@\h \d \t \w]\$ "
ユーザー毎に設定が必要。

実行コマンド前後に、時刻表示をしたい場合は、dateコマンドを前後に入れると良い。
コマンドの開始時刻と終了時刻がわかるようになる。
$ date;ls -alh;date

テキストファイルなどで、コマンド流し込みする場合などに便利かと。

SRX JUNOS showコマンドメモ [Network]

SRXでよく利用するshowコマンドのメモ。
showコマンドは基本的にオペレーションモードで実行する。
コンフィグレーションモードで使用するshowコマンドとオペレーションモードで実行するshowコマンドは違う。
コンフィグレーションモードでオペレーションモードのshowコマンド結果を出したい場合は、最初にrunを付けると実行可能。
コンフィグレーションモードでconfig表示をする場合。
# run show configuration

・arpテーブル表示
> show arp

・ハードウェアの環境状態表示
> show chassis environment

・ハードウェア情報表示(シリアルナンバーなど)
> show chassis hardware

・RE(ルーティングエンジン)の状態を表示(CPU・メモリなど)
> show chassis routing-engine

・稼働時間表示
> show uptime

・ユーザのログイン状況表示
> show users

・システムアラーム表示
> show alarms

・JUNOSバージョン表示
> show version

・インターフェース状態表示
> show interfaces

・インターフェース簡易表示
> show interfaces terse

・MACアドレス表示(SwitchMode時のみ)
> show ethernet-switching table

・ルーティングテーブル(経路情報)表示
> show route

・config表示
> show configuration

・configの非階層表示
> show configuration | display set

・configの非階層表示かつ画面停止無し表示
> show configuration | display set | no-more

・configのFTPサーバ転送
> show configuration | display set | save ftp://username@ftpサーバ/srx-config.cfg

・messagesログ表示
> show log messages

・messagesログの最後から指定した行数を表示(例は100行の場合)
> show log messages | last 100

とりあえず、こんな感じかな。

NAT設定をしている環境のFirewallの入替えをしたけど、インターフェース以外のIPアドレスの通信ができなかった時の対応メモ [Network]

NAT設定をしている環境のFirewallをSRXへ入替えしたけど、物理接続しているインターフェースは通信できるが、グローバルIPアドレスを割り当てているサーバが外部との通信できなかった時に対応したときのメモ。

FirewallをジュニパーのSRX300へ入替えしたけど、接続したインターフェースとそのゲートウェイへのping疎通は問題なしだが、グローバルIPアドレスを割り当てているサーバが外部と通信できない。
SRXと各サーバのping疎通はOKなので、物理的には問題は無さそう。
検証環境では正常に動作しているのを確認しているので、ポリシーなどの設定にも問題は無さそう。
SRXを再起動(電源オフ・オン)や、LANケーブル抜き差ししてみたが変化無し。
Firewallを元に戻すと通信は正常になる。

接続先の上位NW機器のarp情報が更新されていない可能性が有るため、SRXのproxyarp設定を削除し、インターフェースのIPアドレスを通信が必要なグローバルIPアドレスを設定・反映、ping疎通確認後、設定を元に戻すと、実行したグローバルIPアドレスを割り当てているサーバと外部との通信が出来るようになった。
これで通信が確認できたため他のサーバ分も同様に実施し、無事全サーバが外部との通信可能になった。
以下は作業例です。
・proxyarpの削除
# delete security nat proxy-arp interface ge-0/0/0.0 address 200.200.200.10/32 to 200.200.200.20/32
・interface設定
# set interfaces ge-0/0/0 unit 0 family inet address 200.200.200.10/24
・ping疎通確認(オペレーションモードに戻すのは手間なため、コンフィグレーションモードで実行)
# run ping 200.200.200.1
・interface設定
# set interfaces ge-0/0/0 unit 0 family inet address 200.200.200.11/24
・ping疎通確認
# run ping 200.200.200.1
以下必要分繰り返し
・設定を戻す
・interface設定
# set interfaces ge-0/0/0 unit 0 family inet address 200.200.200.2/24
・proxyarpの設定
# set security nat proxy-arp interface ge-0/0/0.0 address 200.200.200.10/32 to 200.200.200.20/32

上位NW機器のarp情報を更新するのに、インターフェースからgarp(Gratuitous ARP)送信が必要だけど、物理的に接続されていないproxyarp設定されているものは送信出来ないので、上位NW機器のarp情報保持有効期限が切れるのを待つか、上位NW機器のarp情報をクリアすれば問題なく通信は可能になると思うけど、諸事情で両方共出来ない場合は、インターフェースのIPアドレスを変更し強制的にarp更新するのが早いかもしれませんね。

proxy配下でF-Secure(ウイルス対策ソフト)をインストールした時のメモ。 [Linux]

Web接続がproxy経由でのみ可能な環境で、Linuxサーバへアンチウイルスソフトをインストールした時のメモ。
Linuxサーバなので、コマンドライン版を利用。

ソフトウェアのインストールは、パッケージをダウンロードしてインストール。
インストールは出来たが、インターネットへ直接接続できないため、パターンファイルが更新できない。
messagesログを確認すると、
# tail /var/log/messages
fsaua[xxxx]: Update check failed. There was an error connecting fsbwserver. f-secure.com (Connection failed)

のログ有り。
調べてみると、configを書き換えれば、proxy経由で接続可能みたい。

# vi /etc/opt/f-secure/fsaua/fsaua_config
「http_proxies=」行の配下または、コメントアウトを削除して設定
http_proxies=http://proxy-server:port番号
複数台のproxyサーバが利用可能な場合は、
http_proxies=http://proxy-server:port番号,http://proxy-server:port番号
「,」で区切ると設定可能。

F-Secureのアップデートエージェントの再起動
# /etc/init.d/fsaus restart

ログの確認
# tail /var/log/messages
fsaua[xxxx]: F-Secure Automatic Update Agent for Linux 9.xx.x:Agent started
とか
fsaua[xxxx]: Downloaded 'F-Secure File Manager Library Update yyyy-mm-dd_01' - 'fmlibunix' version 'xxxxxxxxxx' from fsbwserver. f-secure.com xxxxxxxbytes
のようなログが出力されれば、パターンファイルは更新されている。

これで、proxy経由でアンチウイルスソフトF-Secureが使えるようになりました。
アンチウイルスソフトも各社で設定が違うので、このような環境の場合は確認が必要ですね。
スポンサードリンク
シャンパン酵母エキス