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Rocket.Chatのバージョンアップメモ(0.56→0.65) [Linux]

前回インストールしたRocket.Chatをバージョンアップしたときのメモ。
OSはCentOS7で実施。

Rocket.Chatをバージョンアップする前に、他もアップデートをする。
proxy配下の場合は以下を実施
# export http_proxy=http://proxy-server:port
# export https_proxy=http://proxy-server:port

# yum clean all
# yum --enablerepo=epel check-update
# yum --enablerepo=epel update

kernelが更新された場合は,再起動する。
# reboot

再起動した場合でproxy配下の場合は以下を再度実施
# export http_proxy=http://proxy-server:port
# export https_proxy=http://proxy-server:port

Rocket.Chatを停止
# systemctl stop rocketchat
# systemctl stop mongod

node.jsのバージョンを8.9.3にする
# n 8.9.3
# node -v

既存のファイルを退避
# cd /opt
# mv Rocket.Chat Rocket.Chat_0.56.0 ←バージョン情報
# mv rocket.chat.tgz rocket.chat.tgz_0.56.0 ←バージョン情報

Rocket.Chatの最新バージョンのダウンロード
# curl -L https://releases.rocket.chat/latest/download -o rocket.chat.tgz

Rocket.Chatのインストール
# tar vxfz rocket.chat.tgz
# mv bundle Rocket.Chat
# chown -R rocketchat. Rocket.Chat
# cd Rocket.Chat/programs/server/
# npm install
前バージョンの設定ファイルのコピー
# cp -p Rocket.Chat_0.56.0/rocketchat.env Rocket.Chat/

mongodbとrocketchatの起動
# systemctl start mongod
# systemctl start rocketchat

Rocket.Chatのルーム名で日本語が使えなかったので、利用できるように設定変更
管理者ユーザーでログイン
管理→全般→UTF8→EXPAND→UTF8形式名の検証パターン
[0-9a-zA-Z-_.]+
[ぁ-んァ-ヶーa-zA-Za-zA-Z0-9一-龠-0-9-、。_.]+
に変更する。

バージョンアップして気がついたところ。
デザインが少し変わった。
サブディレクトリ設定で,ファイルのアップロードが出来るようになった。
http://xxx/rocket/ など
サブディレクトリ設定だと何故かアイコンが表示されない(設定で回避可能??)。
bmpファイルがアップロードできない(アップロード時のプレビューは表示される)。
くらいかな。他にもあるかも。
操作が変わっているところが有るので、本番運用してたらアップデート前に検討が必要かも。

追記・・・
今回アップデートしたRocket.ChatのVer.0.65.0は画像ファイルをアップロードするとサムネイル表示がボケていたのですが、このあとに出たVer.0.65.1にアップデートしたらキレイに表示されるようになりましたので、気になる方はアップデートしたほうが良いかもしれません。
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